今回はいつもとは違ったモードで書かせて頂きます。
最近の記事で、やっぱり! と思ったことがありました、
今の新型コロナウイルスの世界的なパンデミック現象が次世代通信システム5Gによって起こっているのかも?という内容でした。
武漢、イタリア、アメリカ…などの爆発的な現象の地域は5G導入地域ということで、導入後に感染患者が増えていったらしいです。
日本でも試験導入されたエリアに感染者が多く発生しているらしいです。
僕は9年前に化学物質過敏症と電磁波過敏症を発症して以来、スマホ、タブレット、ノートパソコンなどを使用することで寒気や頭痛などの症状が現れます。
WiFi環境が整っている場所でも、ビリビリとした体感を感じて寒気がする感覚が毎日あります。
換気扇を作動したり、エアコンの室外機の音や、今の季節なら外の田んぼのトラクターの音などでもちょっと具合が悪くなる感覚もよくあります。
このような毎日の体感の中で一つの仮説に至りました。
音は空気を通じで伝わります。たぶん空気が振動することで生じる音が耳に伝わるんだと思います。
ですが、WiFiなどの電波の音は聞こえません。
ただ、キーンとする耳鳴りの音はほぼ毎日感じることがあります。
音として聞こえなくても、振動によって身体は影響を受けているということなんだと思います。
蛍光灯やTV画面も識別できない速さで点滅しつづける光の連続だと聞いた事があります。
たぶんその連続することで発している空気の振動力に耐える力が、電磁波過敏症の僕の身体には弱いのでしょう。
体調のいい時はまだ感じにくいんですが、疲れている時は影響を強く感じたりします。
さらに僕の仮説ですが、物理的に発する電波や電磁波は空気を不自然に振動させ、その不自然な振動力(周波数)に身体は対応出来ないのではないでしょうか?
使い始めはまだ身体は対処しようと(耐えようと)頑張れますが、毎日の負荷の連続で徐々に弱っていき、冷え性や頭痛や倦怠感などの症状を感じていくようになっていくんだと思います。
ことに5Gは、情報が伝わるスピード(空気の振動のスピード?)が速すぎて、免疫を落としていくスピードも速まり、普通の風邪でも致命傷になるというのが、いま世界で起こっている現象なのかも知れません。
僕は去年の秋ごろに、過敏症のネットワークで回ってきた5G反対署名活動に署名しましたが、日本の国的には導入まっしぐらなので、奇跡でも起きない限りこの流れは止められないように思います。
様々な自己防衛の方法もあるみたいですが、美容室オレオールとしてご提供出来ることは何か⁉︎
WiFiがない室内空間、化学的な成分が驚くほど少ない美容室空間、髪や身体にやさしく体調を整えてくれる天然由来成分のトリートメントや様々なアイテム、血流や循環を促すマッサージ施術、一瞬にしてお客様を笑顔にしてくれるドライカットのスタイリング技術などなど…
思えば知らないうちに色々そろっていました?
この類稀なる敏感体質から得られた、心身ともに心地よく過ごせる生活情報や美容室本来の施術サービスを、興味をもって頂ける方々にご提供させて頂くことだと思います。
あと必要なのは、人の幸せを願えるマインドを育ていくのみですね(^^)
そういう思いもバイブレーションですから?