善玉ホルモン(造語)を味方につけよう!
昔から日本はそうしてきた…
何事も気合いだ! 気合いが足りないからだ!
でも、違っていたみたいです。
気持ちがいい時には、至福のホルモン ドーパミン
悔しい時には、怒りのホルモン ノルアドレナリン
落ち着いている時には、幸せホルモンの仲間の セロトニン
などが、常時バランスをとりながら生命活動を支えてくれているようです。
ホルモンや各種栄養素が適材適所で働きながら、体が機能しているわけです。
具合の悪い時には悪いなりの、いい時にはいいなりの働きをしているようです。
そう考えると、勿論気合いも大事でしょうが、それだけではいい結果が出にくく、
いい結果を求めるなら、体の中での働きにもイメージしながら、
無理なく、無駄なく、効率的に結果を出せればベストではないでしょうか?
良くなるべくして良くなる美容法
実際にデトックスハーブ・スパをされたモデルさんの施術前・施術後を、専門機関の方の協力のもと、
科学的データをとらせていただいた結果、気持ちいいときに出るドーパミンはもとより、幸せホルモンのセロトニ
ンの発生も確認されました。
セロトニンは、ドーパミンとノルアドレナリンのバランスをとる役目も担ってます。
デトックスハーブ・スパは、経皮毒の排毒や抗炎症作用の他にも、体内ホルモンのバランスを整える効果もある
という事がわかってきました。
「気持ちいい〜」という癒しの美容促進効果を楽しみながら、髪も心も体も綺麗でいつづけたい!
デトックスハーブ・スパは有効な美容法だと思いませんか?